梅雨が明け、本格的な夏シーズンが到来しました。この時期、飲食店で最も気を付けなければならないのが、食中毒です。
食中毒は、お客様の生命にかかわり、店舗経営にも致命的となります。食中毒事故を未然に防ぐ対策が必要となります。
サニティシステムは高濃度オゾンを発生させ、新型コロナウィルスだけでなく、大腸菌、黄色ブドウ球菌、
サルモネラ菌等の菌を無効化することが可能です。
また、この時期飲食店様の頭を悩ませるのがゴキブリ・コバエなどの不快な害虫です。害虫は臭いに誘引され
店舗に入り込みます。
オゾンは臭い成分を分解し、空気を浄化する作用があり、根本的な臭いの原因を除去して脱臭するので害虫を誘引する臭いのもとを断つことが出来ます。
害虫は食中毒の原因となる菌を身にまとっており、フェロモンや体臭・糞尿をあちこちにつけて活動しますが、
オゾンの酸化作用により、これらを分解して害虫にとって住みにくい環境をつくります。
サニティシステムは除菌・消臭後、自動で残存オゾンを酸素へ戻すプログラムが組まれているため、
残留性の心配もありません。
飲食店様の厨房内、客席等の除菌・消臭・害虫対策にと二重三重に活躍します。
各ECサイトで取り扱っておりますので、ぜひお買い求めください。