2024年2月2日

2024年春の花粉症対策に…

花粉症 対策 2024 症状

今年2024年春の花粉飛散数は、2023年と比較して少ない見通しですが、東海地方から北日本では例年並み、またはそれ以上の飛散が予測されています。特に、2,000個/cm2(※)を超える「要注意レベル」の地域が多く見込まれており、早期の花粉症対策が必須です。

暖冬の影響で花粉の飛散開始時期が例年よりも早まる可能性があり、春一番の強い風と共に飛散量が急増し、ピーク時期が前倒しになることも考えられます。このような状況を踏まえ、花粉が本格的に飛び始める前に早めの対策を行うことで、花粉症の症状が重く発症するのを防ぐことが出来ます。

※花粉に対して十分な注意が必要とされる飛散量

花粉症対策としてのサニティシステム(SANITY SYSTEM)

弊社取り扱いの「オゾン発生器サニティシステム(SANITY SYSTEM)」は、オゾンの自然な酸化力を利用して花粉を不活性化することで、室内での花粉症症状を軽減します。このシステムは、オゾンで花粉の細胞膜に酸化反応を引き起こし、細胞を死滅させることが可能です。また、サニティシステム使用後は残存オゾンを安全な酸素に戻すため、空間を清潔で安全な室内環境を提供します。

オゾンの酸化力による安心・安全な空間作りに加え、花粉対策、感染症防止、ペットやタバコの匂い除去、カビ対策など、幅広い用途での使用にオススメです。

2024年の花粉症対策に、ぜひサニティシステムをご検討ください。
各ECサイトでの取り扱いがありますので、お早めにお買い求めください。

オゾン 効果 業務用

【サニティシステムとは】

約1〜3ppmの高濃度オゾンを生成し空間を満たすことで、空気中や表面付着している菌やウイルスを酸化し無効化・除菌します。オゾンの自然な酸化力だけで除菌を行い、プロセスの最後には残存オゾンを酸素に戻して、空間を安全な状態に戻すので危険な残留化学物質はなく、後で拭きとる手間もありません。

SARS-CoV-2(新型コロナ)ウイルスに対する不活化の研究が行われ、新型コロナウイルスを99%以上不活化できることが実験により示されています。また、イタリア農林水産省によりEUライセンスを発行されています。
詳しくはこちらhttps://www.sanitysystem.jp/testing-and-certifications/index.html


製品ラインナップはこちらhttps://www.sanitysystem.jp/product/index.html